ゴールドカードの審査基準
ゴールドカードは限度額が高いため、普通のクレジットカードよりも厳しい審査基準があります。カード会社にとってありがたい客は、一言で言うと「カードをよく使ってくれて支払いがスムーズな人」です。会社によって審査基準は多少異なりますが、おおむね以下の基準が挙げられます。
1.収入が安定している
収入面から言うと、年収400万から1,000万円程度が求められると言われています。また、勤めている会社に社会的信用や安定性があるかどうか、本人が役職に就いているかなどが総合的に判断されます。自営業者の場合は、収入が相当にあっても将来性が不安定であるとみなされるため、会社員に比べて審査が厳しくなる傾向にあります。
2.年齢
ゴールドカードを作るにあたり、「30歳以上」との年齢制限を設けている会社がほとんどです。社会的信用があるかどうかのひとつの目安として年齢制限をしているようです。ただし、年収が極めて高かったり社会的地位があったりするなどの場合、ごくまれに20歳代でもゴールドカードに加入できることがあります。
3.利用実績
ゴールドカードを作ろうとする会社においてのクレジットカードの利用実績が勘案されます。ある程度の期間にわたってカードを利用しており、毎年の利用額が大きく、しかも延滞がないかどうかが考慮されます。